バレンタイン(DDFF)徐々に腐向けに←
今日はバレンタインだ。
年に一度、好きな子からチョコをもらえるか男子がいつも以上にそわそわする日。
女子は、各自手作りチョコなどを持参して学校に登校してきた。
朝のSHL前。
5「ついに…ついにきたなこの日が」
8「別にチョコもらったところで…」
9「おっとぉ!!!荷物が増えるだけだとか言うなよ!
ただでさえもらえない人間がうちのクラスに数名いるんだから!」
ジタンが見ている人物は
ヴァンだ。
12「うるせーな!!!空気だからってバカにすんなよ!!
空気はな、みんなには見えないから逆に逆手とってチョコを奪うことだって
できるんだからな!」
9「せけーなおめぇ!!!!」
5「そうだ。チョコは気持ちも大切だけど、数も大切なんだ」(キリッ)
9「うはー引くw」
5「普通じゃねーの?」
8「お前の普通はサイテーだな」
12「ププーwww言われてやんのww」
5「うるせ!お前らには絶対勝ってやる!!」
遠目から。
3「僕、気持ちがこもってれば一個でも全然嬉しいなぁ」
6「そっか。たまちゃんは大人なんだね」
3「お…大人っていわれても…僕まだ…」
7「いや、お前は偉いよ」
3「なんで上からなんだよ!」
6「ふふ…たまちゃん威嚇する猫みたいで可愛い」
3「猫………!!!?」
2「でもさー、なんで女子の目から見ると男子はバレンタインの日に
そわそわしてるって見られるんだろな?」
10「女子がそう見てるから、そう見えるんじゃないんスか?」
4「そういえばクラウドは女装して僕たち男子にはくれないの?」
7「誰がやるかアホ」
6「そういえば、私みんなにチョコ作らなくてホントごめんなさい」
2「なな…なんで謝るんだよ!!」
3「あれだよ。いつも感謝の気持ちをあげてるから、こういう日に
改まってあげなくても大丈夫だと思ったんでしょ?」
7「本日ティナから唯一チョコもらった人間が言うか」
6「チョコっていってもチ○ルチョコだよ?」
2「クラウド何気根にもってんのな」
4「いいじゃない、君、ティファに貰えるんでしょ?」
7「あぁ…まーな↑」
10「…いきなり上機嫌になった」
おはよー。
キターーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーー!!!
ティファ・・・早速クラウドの元へ。
「えっと…おはよクラウド!」
「あ…あぁおはよう」
ちなみに↓のやつらは離れて様子見。
4「あっれww??さっきまでのテンションどこ行ったのかな?」
10「セシルちょっと怖い」
「はい!改まってこういうの渡すのちょっとやめたほうがいいかなって
思ったんだけど、でも…いいよね!クラウド」
「あぁ。気持ちを伝えるのは言葉だけじゃないんだよな」
「クラウド…!!」
2「…ドキドキしてきた…!」
4「待って、それ4の隠れ台詞」
10「そういえばたまとティナとか58912どっかいったな」
2「もうこれ書いてるやつの頭が限界みたいなんだ」
10「じゃどっかワープしたんスね、了解」
4「君ら対応上手いね」
10「あ、エアリスとかラグナの話書きたかったってテレパシーが」
2「これでも熱冷まシート貼りながら頑張った方だとさ」
4「ふーん?許せと?」
10「…怖いよぉおぉおおお!!!!」
続いてユウナ・・・ティーダのもとへ。
先ほどの7カップル並みにいい感じだ。
続きましてライt「ちょっと待て」
2「なんで内容省いてんだよ!!!」
4「もう疲れたみたい。代弁させていただきました」
2「ティユウファンが怒るぞ!てかティユウファンがこんな駄文
読んでくださってるか知らんけども!!!」
4「んー…これかいてる人、最近カイセs
2「腐は禁止!!!」
4「あとゴルs」
2「やめろって(真顔)」
4「兄さんだいすきだよー(棒読み)」
2「自重しようか^^」
ライトニングさんについては、
もちろん(?)チョコを持ってきているハズがなかったらしい。
放課後。
4「よっし…芸術祭の出し物でも描くかな」
一人美術室にいると
「セシルか。相変わらず絵を描くのが好きだな」
「あ、カイン…またココで寝るためにきたの?」
「寝はせん。今日はゲームをしにきた。ほぃ、3DS」
「学校にんなもん持ってくんな」
「シアトやるか?体験版」
「やる」
「……零式やる?」
「やる」
「顧問にばれたら没収されるぞ。ただでさえお前部長なのに」
「僕に貸したのが悪い。それに、ほとんど幽霊部員ばっかだから大丈夫」
「…責任転嫁かこのやろ」
カチャカチャ……ゲーム機をいじる音のみが美術室に聞こえる。
シン…と静まり返った部室に。
「セシルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ドカッと扉がぶっ壊れた。
カインが大きな物音がした方向へ目を向けた。
するとセシルの場違いな明るい声。
「兄さーーーーーーーーーーーーーん!!!!!」
「…は?」
「ぉおセシルよ…私からのヴァーーーーレンタィンだ」
「うわぁ…兄さん!これ…僕をかたどった等身大のチョコ像じゃないか!」
「………引く」
「だまっとれカイン」
「じゃ別の場所でやらんか」
「うわぁにぃに大好きv」
「ハッハッハ☆嬉しいぞセシル」
「…キャラがカオス」
「実はね兄さん、僕もバレンタイン作ってきたんだ」
「ほぅ…なんだろうな?」
「じゃーーーん!製作期間23日の特大ケーキだよ☆」
「………ウエディングケーキにしか見えんのだが」
「おぉお…兄として嬉しいぞセシルよ」
「兄さん!」
「セシル」
「兄さん!」
「セシル」
「兄s
「うるせぇなお前らは」
おわれ。
年に一度、好きな子からチョコをもらえるか男子がいつも以上にそわそわする日。
女子は、各自手作りチョコなどを持参して学校に登校してきた。
朝のSHL前。
5「ついに…ついにきたなこの日が」
8「別にチョコもらったところで…」
9「おっとぉ!!!荷物が増えるだけだとか言うなよ!
ただでさえもらえない人間がうちのクラスに数名いるんだから!」
ジタンが見ている人物は
ヴァンだ。
12「うるせーな!!!空気だからってバカにすんなよ!!
空気はな、みんなには見えないから逆に逆手とってチョコを奪うことだって
できるんだからな!」
9「せけーなおめぇ!!!!」
5「そうだ。チョコは気持ちも大切だけど、数も大切なんだ」(キリッ)
9「うはー引くw」
5「普通じゃねーの?」
8「お前の普通はサイテーだな」
12「ププーwww言われてやんのww」
5「うるせ!お前らには絶対勝ってやる!!」
遠目から。
3「僕、気持ちがこもってれば一個でも全然嬉しいなぁ」
6「そっか。たまちゃんは大人なんだね」
3「お…大人っていわれても…僕まだ…」
7「いや、お前は偉いよ」
3「なんで上からなんだよ!」
6「ふふ…たまちゃん威嚇する猫みたいで可愛い」
3「猫………!!!?」
2「でもさー、なんで女子の目から見ると男子はバレンタインの日に
そわそわしてるって見られるんだろな?」
10「女子がそう見てるから、そう見えるんじゃないんスか?」
4「そういえばクラウドは女装して僕たち男子にはくれないの?」
7「誰がやるかアホ」
6「そういえば、私みんなにチョコ作らなくてホントごめんなさい」
2「なな…なんで謝るんだよ!!」
3「あれだよ。いつも感謝の気持ちをあげてるから、こういう日に
改まってあげなくても大丈夫だと思ったんでしょ?」
7「本日ティナから唯一チョコもらった人間が言うか」
6「チョコっていってもチ○ルチョコだよ?」
2「クラウド何気根にもってんのな」
4「いいじゃない、君、ティファに貰えるんでしょ?」
7「あぁ…まーな↑」
10「…いきなり上機嫌になった」
おはよー。
キターーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーー!!!
ティファ・・・早速クラウドの元へ。
「えっと…おはよクラウド!」
「あ…あぁおはよう」
ちなみに↓のやつらは離れて様子見。
4「あっれww??さっきまでのテンションどこ行ったのかな?」
10「セシルちょっと怖い」
「はい!改まってこういうの渡すのちょっとやめたほうがいいかなって
思ったんだけど、でも…いいよね!クラウド」
「あぁ。気持ちを伝えるのは言葉だけじゃないんだよな」
「クラウド…!!」
2「…ドキドキしてきた…!」
4「待って、それ4の隠れ台詞」
10「そういえばたまとティナとか58912どっかいったな」
2「もうこれ書いてるやつの頭が限界みたいなんだ」
10「じゃどっかワープしたんスね、了解」
4「君ら対応上手いね」
10「あ、エアリスとかラグナの話書きたかったってテレパシーが」
2「これでも熱冷まシート貼りながら頑張った方だとさ」
4「ふーん?許せと?」
10「…怖いよぉおぉおおお!!!!」
続いてユウナ・・・ティーダのもとへ。
先ほどの7カップル並みにいい感じだ。
続きましてライt「ちょっと待て」
2「なんで内容省いてんだよ!!!」
4「もう疲れたみたい。代弁させていただきました」
2「ティユウファンが怒るぞ!てかティユウファンがこんな駄文
読んでくださってるか知らんけども!!!」
4「んー…これかいてる人、最近カイセs
2「腐は禁止!!!」
4「あとゴルs」
2「やめろって(真顔)」
4「兄さんだいすきだよー(棒読み)」
2「自重しようか^^」
ライトニングさんについては、
もちろん(?)チョコを持ってきているハズがなかったらしい。
放課後。
4「よっし…芸術祭の出し物でも描くかな」
一人美術室にいると
「セシルか。相変わらず絵を描くのが好きだな」
「あ、カイン…またココで寝るためにきたの?」
「寝はせん。今日はゲームをしにきた。ほぃ、3DS」
「学校にんなもん持ってくんな」
「シアトやるか?体験版」
「やる」
「……零式やる?」
「やる」
「顧問にばれたら没収されるぞ。ただでさえお前部長なのに」
「僕に貸したのが悪い。それに、ほとんど幽霊部員ばっかだから大丈夫」
「…責任転嫁かこのやろ」
カチャカチャ……ゲーム機をいじる音のみが美術室に聞こえる。
シン…と静まり返った部室に。
「セシルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ドカッと扉がぶっ壊れた。
カインが大きな物音がした方向へ目を向けた。
するとセシルの場違いな明るい声。
「兄さーーーーーーーーーーーーーん!!!!!」
「…は?」
「ぉおセシルよ…私からのヴァーーーーレンタィンだ」
「うわぁ…兄さん!これ…僕をかたどった等身大のチョコ像じゃないか!」
「………引く」
「だまっとれカイン」
「じゃ別の場所でやらんか」
「うわぁにぃに大好きv」
「ハッハッハ☆嬉しいぞセシル」
「…キャラがカオス」
「実はね兄さん、僕もバレンタイン作ってきたんだ」
「ほぅ…なんだろうな?」
「じゃーーーん!製作期間23日の特大ケーキだよ☆」
「………ウエディングケーキにしか見えんのだが」
「おぉお…兄として嬉しいぞセシルよ」
「兄さん!」
「セシル」
「兄さん!」
「セシル」
「兄s
「うるせぇなお前らは」
おわれ。
12/02/12 13:57更新 / 実咲